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ドール服の型紙作製日誌と時々趣味
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2016/11/22 (Tue) 12:00
Posted by 巴月 柳(はづき やなぎ)
小物類は縫い代が狭いので、解れると面倒だな~。
という事で、半田ごてで切ります。


■用意するもの
・ガラス製の板
写真のものは、パン等をこねる時に使うものらしいです…が大きさが丁度良かったので半田ごて作業要員になりました。
鏡も表面はガラスなので、それで代用も出来るそうです。

・金属製の定規
プラスチックだと、直ぐに溶けてしまいます。竹製でもOKとは聞きましたが、こての温度が高いと竹が焦げる事があったので金属製がおすすめ。
ただし、定規にこて先が当たった瞬間に温度が少し下がる為最初は溶けにくいです。

・先が細い半田ごて
使用しているこてと同じ物です。
持ち手が全く熱くないのでおすすめ。温度上昇も申し分ありません。

・こて台
安全性を考えたらこいうタイプがおすすめ。
こて先が保護されるので、小さいお子様やペットがいる場合は安心だと思います。
こて先クリーナーも大きめです。
お手軽で良い場合は、私が使っているものと同じ
このタイプ。クリーナーは使い易い大きいですが、こて先が丸出しなので安全性は全くありません。
凹部分が畳めるので収納場所は取りません。



熱で布を切る場合は、切り取り線より外側を適当に切ります。


切りたい線に定規を当てます。


定規を押さえて、定規にそってゆっくりこて先を動かします。
布が解ける速さは生地の厚みによって違うので、回数は指定できませんが、
サテン等の薄手だと3回程度で切れました。
画像の生地はサテンよりも厚いので、5,6回で切れました。
あまり厚手の生地は”溶かして切る”という事が出来ない場合もあります。
※やけどに気を付けてください…本当に…。私は大やけどして2週間ほど痛みに悶えました…。


4辺全て溶かして切った状態です。
解れの心配もないので、縫い代5mmでの作業も効率が良くなります。
溶かして切るというのはポリエステル系の生地でないと無理ですのでお気を付けください。
綿や麻等は焦げるだけで解けません。

1/6や1/4等の小さい子用の服全体の解れ止めとしても使えると思いますね~。

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巴月 柳(はづき やなぎ)
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ゼーガペインの女子キャラをドール(ドルフィードリーム)でリザレクションしつつ、ゼーガペインへの愛を叫んでいる。
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